社団法人 大川三潴医師会 休日・急患診療会員専用お問い合せ
www.ozuma-med.or.jp
HOME 予防接種のご案内 予防接種の説明 三種混合(DPT)と二種混合(DT)

予防接種別の説明

三種混合(DPT)と二種混合(DT)

1.三種混合と二種混合

三種混合とは、ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)を混ぜた「不活化ワクチン」です。
二種混合とは、ジフテリア(D)、破傷風(T)を混ぜた「不活化ワクチン」です。

2.接種方法

  • 第1期初回接種は、生後3〜90ヵ月(標準として生後3ヵ月〜12ヵ月)までに、3週間〜8週間の間隔をおいて0.5mlずつ3回接種する。
  • 第1期追加接種は、生後3〜90ヵ月までに、1期初回接種(3回)終了後6ヵ月以上間隔をおいて(標準として1期初回終了後12〜18ヵ月を経過した者)に1回皮下接種する
  • 第2期は、標準として小学校6年生(11〜12歳)に、二種混合(DT)を0.1ml、1回皮下接種する。

3.副反応

  • まれにショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難、血管浮腫など)が現れることがある。
    まれに(100万人接種あたり1人程度)、急性血小板減少性紫斑病が現れることがある。
  • 局所の発赤、腫脹、水疱、疼痛、硬結など、また、全身反応として発熱、不機嫌などを認めることがあるが、いずれも一過性で2〜3日中に消失する。
  • 小さな硬結が1ヵ月くらい残ることがある。

(C)Okawa Mizuma Medical Association All right reserved.