社団法人 大川三潴医師会 休日・急患診療会員専用お問い合せ
www.ozuma-med.or.jp
HOME 予防接種のご案内 予防接種の説明 BCG

予防接種別の説明

BCG

1.BCGとは

結核の発病を予防する生ワクチンです。

2.BCG接種対象者と方法

  • 生後3ヵ月以上から6ヵ月未満の乳児に管針にて接種する。

3.効果

  • BCG接種は結核の発病を防ぐもので、感染を防ぐものではない。
  • 100%発病を防ぐものではないが、小児の重篤な発病予防効果はきわめて高く、80%程度防ぐ。

4.BCGの正常経過とコッホ現象

  • 接種後2週間から1ヵ月くらいで、点々と管針の痕に応じた発赤、腫脹がみられ、反応が強い場合に膿疱をつくることもあるが、2ヵ月を過ぎると大部分は治癒する。
  • 接種後10日以内に局所反応が出現したものをコッホ現象といい、結核に感染している可能性が高いので検査を行う必要がある。

(C)Okawa Mizuma Medical Association All right reserved.