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予防接種別の説明

麻しん風しん(MR)混合生ワクチン

1.麻しん風しん混合生ワクチンとは

麻しん(はしか)と風しんの終生免疫を作り、発症を予防します。

2.接種対象者と方法

  • 1期
    生後12月から生後24月に至るまでの間にある者に、1回皮下接種(0.5ml)する。

  • 2期
    小学校就学前の1年間、いわゆる幼稚園、保育所等の年長児が対象で、1回皮下接種(0.5ml)する。

  • 3期
    13歳となる日の属する年度の初日から該当年度の末日までの間にある者(中学校1年生に相当する年齢の者)が対象となり、1回皮下接種(0.5ml)する。

  • 4期
    18歳となる日の属する年度の初日から該当年度の末日までの間にある者(高校3年生に相当する年齢の者)が対象となり、1回皮下接種(0.5ml)する。

3.副反応

  • 接種後4〜14日に発現のピークがある発熱(22.3〜27.3%)、発疹(8.6〜12.2%)であった。なお、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒等が認められることがあるが、これらの症状は1〜3日で治癒している。
  • これまでの麻しん及び風しんワクチンの副反応のデータから、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎及びけいれん等の副反応が、まれに生じる可能性は否定できない。

4.通知

生後12月未満に麻しん及び風しんのワクチン接種を受けた児についても、第1期予防接種の対象年齢に達した場合には、定期の予防接種を受けることができる。

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